Board member 大友 忠

大友 忠1

河原さんと出会いM.SLASHへの入社を決めたという大友さんは、現在若手スタッフの育成に尽力を注いでいる。自分自身の意志を尊重できる文化を根付かせたいと語る彼が見据える先にある美容業界とは一体どんなものなのだろう。

教育チーム Director
大友 忠 ー Tadashi Ootomo
出身校:仙台理容美容専門学校

テーマは“お客様の文化になる”

僕は、出会ったお客様と長いお付き合いをしていきたいですし、大事なときに心に何か残るようなことをお手伝いできればいいなと考えています。お客様の歴史の一部になれたらいいなと思いますね。ちょっとおこがましいかもしれませんが、出会えた方との関係性を大事にしていきたいと思います。それはM.SLASHの教育で大事にしているポイントでもあります。

大友 忠2

チャレンジを忘れないことを後輩にも伝えたい

講習の際は、本人の意志を尊重することを重視しています。社内でもそうですし、社外でもそうなんですが、本人の意志で講習に来ていらっしゃる方もいれば、会社の意向なので来ている、行かなきゃいけない、やらなきゃいけない、そういう気持ちでいらっしゃっている方が多いという印象があるんです。でも、実際自分たちが本来美容師になりたかったわけで、輝きたい方向性というのは必ず本人たちが持っているじゃないですか。そこにいかに働きかけることができるか、それを一番大事にしています。M.SLASHの良いところは、好きなことをやらせてもらえるところです。可能性を凄く大事にしてくれる。僕はチャレンジする気持ちを常に忘れないという先輩たちの姿を見てきているので、それを後輩たちにも伝えていきたいですね。もちろん、全国の美容師さんたちにも伝えていきたいですし、そういう文化が日本の美容文化に根付いたらいいなという思いがあります。

大友 忠3

取材・文 太田 青里  撮影 瀬尾 直道