
2026年3月6日、M.SLASHが運営するMDFビューティーカレッジにて第8回卒業式が執り行われました。
昼間生は2年間、通信生は3年間、それぞれの学びと努力を重ねた学生たちが、この日新たな一歩を踏み出しました。
当日は、保護者の皆様、関係企業の皆様、在校生、教職員が見守る中、温かい雰囲気に包まれた卒業式となりました。


努力の先に見えた景色
卒業生代表の言葉では、これまでの学生生活を振り返りながら、努力を続けることの大切さが語られました。
入学当初はシャンプーやブリーチのテストに何度も落ち、悔しさのあまり涙を流したこともあったそうです。
それでも「このままでは終われない」と毎日練習を重ね、ついにテストに一発合格した瞬間、自分の力で壁を越えられたことを実感したと語ってくれました。
「一歩進んだのに、二歩下がってしまうこともある。でも一歩ずつ進んでいけば、想像もしていなかった景色が見える日が来る。」
この言葉には、努力を重ねた学生だからこそ語れる実感が込められていました。





仲間と過ごしたかけがえのない時間
卒業生の中には、社会人として働きながら通学した学生や、人生の中で再挑戦として美容の道を選んだ学生もいます。
年齢や経験の違いを超えて、互いに教え合い、励まし合いながら過ごした日々は、学生たちにとって大切な宝物となりました。
「みんなと歩んだ時間が本当に楽しかった」
「こんな素敵な仲間と出会えたことが幸せです」
そんな言葉が多く聞かれ、MDFならではの温かなコミュニティを感じる瞬間となりました。

校長からのメッセージ
校長からは、これまで努力してきた学生たちへの祝福とともに、これから社会に出る卒業生へのメッセージが贈られました。
美容の仕事は、人の人生の節目や日常に寄り添う仕事です。
その人らしさを引き出し、笑顔を生み出すことができる、とても素晴らしい仕事です。
これからも
- 学び続ける姿勢
- 人とのつながり
- 感謝の気持ち
を大切にしてほしいと伝えられました。

理事長からの言葉
「人が輝く瞬間」
理事長からは、MDFの理念でもある「人を輝かせる」という言葉についてのお話がありました。
人が輝く瞬間とは、
何かに夢中になり、熱中しているとき。
もっと上手くなりたい。
もっとできるようになりたい。
そんな気持ちで前に進み続けることで、知らないうちに階段を登り、やがてそれが「楽しさ」に変わっていく。
社会に出ると、楽しいことばかりではありません。
時には95%が大変だと感じることもあるかもしれません。
それでも踏ん張り続けていると、ふと素晴らしい景色に出会う瞬間があります。
その景色を見つけながら、
これからも自分の道を歩んでほしいとエールが送られました。

在校生からの感謝
在校生からは、先輩たちへの感謝の言葉が贈られました。
入学したばかりの頃、何もわからなかった自分たちに丁寧に教えてくれたこと。
試験前に励ましてくれたこと。
先輩たちの姿は、在校生にとって大きな目標となっています。
「来年は自分たちも、先輩のように笑顔で卒業できるよう努力していきます。」
そう誓う姿がとても印象的でした。

未来へ

式の最後には、卒業生と教職員、在校生、保護者が一緒に写真撮影を行い、笑顔と涙が交差する時間となりました。
それぞれの場所へ羽ばたいていく卒業生たち。
MDFで過ごした日々が、これからの人生の支えとなり、
多くの人を笑顔にする美容師・アイリストとして活躍していくことを心から願っています。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
MDFビューティーカレッジは、これからも
「人を輝かせる」教育を大切にしながら、
美容業界の未来を担う人材を育て続けていきます。
