ヘアデザインコンテスト「WELLATRENDVISION Award 2025 AREAHEATS」が開催されました。
CREATIVEAWARD部門では、AREAHEATSと題し、全国のフォト作品の中からノミネートされた競技者が、東日本・西日本エリアに分かれて戦います。
東日本AREAは52作品の中から、17組がファイナリストに選出されました。。その中に、M.SLASH STREET MARKET Smart Salonの 三内 駿亮 が堂々と名を連ねました。
今回は、自由が丘店ネイリストの 堀 小春 がメイク担当として参戦しました。ヘア・メイクに加えて ネイルまで仕上げる という挑戦を果たしました。


コンセプトとリファレンス
三内の作品テーマは「自立した女性らしさ」。
リファレンスとして、クラシックなトレンチコートの上品さと、シースルーや小物で表現される強さと個性を組み合わせました。
トレンチコートをベースにした大人の女性像
シースルーで抜け感をプラス
小物(缶バッジやスタッズ)で“強さ”を演出
モデルの身長・体格・雰囲気を考慮しながら、ファッション・ヘア・メイク・ネイルを連動させることで、単なる造形ではなく「生きたデザイン」として仕上げています。
「自分を貫く強さ」と「女性らしいしなやかさ」という、一見相反する要素を掛け合わせることで、見る人を惹きつけるクリエイションが生まれました。


ヘア・メイク・ネイルが融合した45分
制限時間45分。事前に三内がデッサンを描きながらにアイデアを展開し、堀が「こうしたらどう?」と意見を重ねてきました。自然な役割分担とチームワークの中で、モデルの魅力が最大限に引き出されました。
「普通のコンテストではメイクは事前に施しますが、今回はヘアと同じ時間軸で進めるのが特徴でした。さらに意見交換ができることで、雰囲気づくりも含めてより円滑に進められたと思います。」(堀)
さらに堀は、ネイルをその場で塗り、トータルビューティーを完成。ヘア・メイク・ファッション・ネイルが一体となったことで、作品全体の完成度が大きく高まりました。
モデルとの空気づくり
作品づくりの出発点は モデルとの空気感。
衣装や小物をアレンジしながら、モデルがもっとも輝く表情や雰囲気を大切に仕上げていきました。
「モデルさんの空気づくりはとても大切。その場にいる人の雰囲気が、作品全体のベースに反映されると感じました。」(堀)

審査員からのフィードバック
審査員からは「新しいものを追い求める姿勢は素晴らしい。ただ一度ベースとなるクラシックスタイルに立ち返ることで、より一段クオリティが上がるのでは」との講評がありました。モデルをいかに魅せるか、髪と衣装のバランス、自然光で見たときのリアリティなど、“抜け感”や“見やすさ”の重要性も指摘されました。

THE・FINALへ
ヘア・メイクが互いを高め合いながら生まれた唯一無二の作品。
次なる舞台は、11月8日 渋谷ヒカリエで行われる「THE・FINAL」。全国のファイナリストとともに、三内と堀がさらなる挑戦に挑みます。
「自分が持てる全てを使ってグランプリだけをみて頑張っていこうと思います!」(三内)
