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【ヘアアカデミー】“白髪=隠す”から“白髪=活かす”へ。学びを深めた一日

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今回のアカデミーでは「白髪・白髪染め」の新しい捉え方と、基礎技術である「ブロー」にじっくりと取り組みました。

参加したスタッフからは「白髪染めのイメージが大きく変わった」「お客様に前向きな提案ができるようになりたい」といった声が多く寄せられました。


✦ 白髪染めへの意識改革

これまで「隠さなければならないもの」として捉えられがちだった白髪。
しかし講習を通して、白髪を活かした明るいトーンのカラーや、ハイライトを組み合わせたデザインが提案できることを学びました。

「白髪をネガティブに捉えていたのは美容師側だったと気付かされた」(福岡ベルエポック高等課程卒・表参道店・井上)
「白髪染めを“義務”ではなく“おしゃれを楽しむ選択肢”に変えていきたい」(山野芸術短期大学卒・SOL店・杉浦)

一人ひとりの発見が、カウンセリングや提案の幅を広げ、お客様がより前向きにヘアカラーを楽しめるきっかけにつながっています。


✦ ハイライトの奥深さ

ハイライトの実技では、チップの幅や取り方によって印象が大きく変わることを改めて体感しました。

「思っている以上に時間がかかったが、デザインの幅広さに気付けた」(MDFビューティーカレッジ卒・センター南店・小川)
「工夫次第で動きやこなれ感が出るのがハイライトの魅力」(国際文化理容美容卒・元町店・本嶋)

練習を重ねることで、“白髪をぼかす”だけでなく“デザインとして魅せる技術”を自分のものにしていこうという意欲が高まっています。


✦ ブローは基礎にして最大の課題

午後はブロー実習。参加者からは「補正の仕方が分かった」「風の当て方や立ち位置の課題が見つかった」と、細やかな気づきがありました。

「姿勢やブラシの入れ方など、自分では気づけなかった改善点を学べた」(福岡ベルエポック高校課程卒・表参道店・井上)
「営業でも任せてもらえるよう、お客様に褒められるブローを目指したい」(ハリウッドワールド卒・東戸塚店・阪口)

ハンドブローからブラシワークまで、基礎を見直しつつ、実際のお客様を想定した意識づけが重要だと再認識する時間となりました。


✦ 質問力と学びの姿勢

講師陣からは「質問力を磨くこと」「学ぶ姿勢そのものが成長につながる」という言葉も。
多くの参加者が「次回はもっと積極的に質問したい」「学んだことを自店で実践し、成果として還元したい」と振り返っていました。


✦ おわりに

今回のアカデミーを通して、“白髪=隠す”という常識を超え、新しい価値をお客様に届けていく可能性を感じたスタッフたち。
また、基礎技術であるブローの奥深さを改めて学び、一人ひとりが課題と向き合いながら成長への一歩を踏み出しました。

これからのサロンワークにどう活かされていくのか、次回のアカデミーでの成長が楽しみです。


✦本日の講師陣

清水 太郎 菅原 正裕 藤原 泰則  

塩野 由希 山内七鐘

2年目 佐藤 礼奈(仙台理美容卒・みなとみらい馬車道)

    高橋 響(仙台ヘアメイク卒・M.SLASH STREET MARKET Smart Salon)

    上遠野 歩美(MDFビューティーカレッジ卒・センター南)

    門石 一栞(MDFビューティーカレッジ卒・SOL)

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