経営者コラム

24

12月
2019

なんで、どーして?

On 24, 12月 2019 | In 経営者コラム | By Kuwahara

働く人は守られる側で
法的には労基が砦となります取締役(経営側)は「守る」側で、
すべきことをしなかったことで訴えられたり有罪になったりもします。
時に株主に賠償金を支払わされるなんてケースもあります。

それは社員のように守られる側ではなく
守る側の責任があるからです。
社員を守る、会社を守る、株主の利益を守る、
法的責任だけではなく、
道徳的な責任もあります。
株主から預かったお金を会社の発展や社員のやりがい、
幸福に結びつけ、さらにはお客様の満足につなげるという
三方良しを実現することが取締役の責任となります。

この役割をこなせることが取締役の性能ということになります。
ですから、取締役の仕事には
人間学、行動心理学、哲学、社会経済学などなど、
あらゆる方面の教養が必要ということになります。
本を読む必要があると思って読書するんですが、
読まねばならないとした動機と、
読みたい探究心からくる動機とでは吸収力は10倍くらい違うんじゃないでしょうか。

誰か人に言われて読む動機と
みずからの興味関心がキッカケの読む動機とでは、
外発的か内発的かの違いはとても大きい。

だから、人に本を読ませるという効果はあまり期待できないでしょうね。

じぶんから、なぜ?どうして?
どうしたら?との気持ちがないとね。

じゃぁ本を読む習慣がない人にはどーしたらいいんでしょう?

わかりません。