経営者コラム

21

2月
2021

ダイバーシティ

On 21, 2月 2021 | In 経営者コラム | By M.SLASH

時短で働いている人を、かつてパートの人と呼んでいました。
それって、『フルタイム』を基準にしていて
『パートの人たち』という言い方に、
例外的な疎外感を感じさせていました。

それでパートナー社員とか呼び名を変えたりしましたが、
どうも、その分け方はおかしい。

働き方の多様性、それもダイバーシティ。
それを実現するなら、週5のフルタイムも
週4勤務で、7時間働く人も、週5で、9時間働く人も
同じ括りでなきゃならない。
だから、『パート』とか、『パートナー社員』とかの呼び名、分け方を無くします。
それで、時給でお給料を出している人を、月給固定に変更していきます。

時給では、小さい月と大きい月で給料が変わり、月給は毎月一定です。
月給の人は、固定残業が含まれており、休憩も含まれ、有給休暇も含まれ
時給の人は入っていません。
社員には、なりたくないという人は、それはそれでOKです。
これからは、時短の人と、フルタイム人が、
半々くらいになるのが時代に合っている思います。

時間を優先したい人、お金を優先したい人、技術の習得を優先したい人。
それぞれ優先順位が違っていい。それが多様性。
サロンで働く人が15人ではなく、25人になれば成立します。
サロン(会社)は多様性がある方が活性化しますし、魅力的だと思います。
バラバラと、多様性は似て非なるもの。
中心軸さえ、しっかりしていれば、万国博覧会のようになれそうな気がします。