経営者コラム

02

7月
2021

In 経営者コラム

By M.SLASH

信頼の貯金

On 02, 7月 2021 | In 経営者コラム | By M.SLASH

良いタネを植える行為。
タネを植えたなら、芽が出て、実がなるまでに時間がかかります。
いや、実らないこともあります。
とかく収穫に目が向いてしまいますが、
土壌に合わないタネを植えたり、
タネの植え方がマズかったりすれば、期待する収穫はありません。
収穫に見えても、それが借金であることさえあります。
もう、二度と行かない。
それは借金です。
お客様に再来していだだくには、
まずは私たちの信頼の貯金から始めます。

贈り物には、何かお返ししたくなるように、
借り勘定よりも、貸し勘定を多くする。
それが、継続繁栄を目指す私たちの姿勢です。

相手のニーズを先回りする。
自分がされて嬉しいことを、人にしてあげる行為。
サービスの代価として、お金を支払う、それは取引です。
働いて、お金を受け取る。 これも取引。
取引であれば、一回ごとに完結します。
しかし、心からのありがとうは循環再生します。

贈り物をされたら、お返ししたくなるように、
それは笑顔であったり、
ちょっとした思いやりの言葉、配慮であったり、
当たり障りのない対応ではない、
一歩踏み込んだ行為のことを指しています。
また、お客様がまた、来たいと思っていただける。
それが私たちの考える信頼の貯金です。

23

6月
2021

In 経営者コラム

By M.SLASH

Well being

On 23, 6月 2021 | In 経営者コラム | By M.SLASH

Well being 経営を行う

4つの習慣

1. やってみよう 「挑戦」
知ってても動かなければ、知らないの同じ。
水に入らなければ、泳ぎは上達しない。
答えはスマホではなく行動の中にある。
試さなければ、可能性は広がらない。

 
2. ありがとう 「利他」
takerよりもgiverになる。
足るを知る者は富み、足るを知らぬ者は貧しい。
『吾唯足知』

3. なんとかなる 「楽観」
間違ったってどうってことない。
恐れ、不安は想像の世界 。
すべては、必要必然。
今、苦く、辛いことは、未来に役立つ。
リスクを引き受ける。
  
  
4. ありのまま 「公開」
知ってるつもり、分かってるつもりは、実はごく一部。
分かってない自分を認める。
長所は短所は角度の違い、短所にフタをせず
受け入れ、認める

05

6月
2021

In 経営者コラム

By M.SLASH

早口はタブー

On 05, 6月 2021 | In 経営者コラム | By M.SLASH

ゲストサービスの関わりによって、
新規のお客様の再来店率が変わります。

一見すると、
サロン内に御来店されたお客様は、
新規の方も、リピートの方も、常連のお客様も同じように見えます。

でも、新規ご来店のお客様は、何もかもが初めてで、勝手が分かりません
新規のお客様は、知ってる担当者がいない、分かってくれる美容師がいない。
不安と心配で、内心緊張もあって、
顔には出さないけれど、そんな心境です。

美容師が新規客を担当するのは、月に数名から多くても10名程度で
常連のお客様の方が圧倒的に数が多いから、
つい分かってるつもり、知ってくれているつもりで、接してしまいます。

混雑していたりすると、
『お店の人』は『店を回す』ことを優先してしまいがちです。
美容師は、自分のする施術に注力し、
お待ちのお客様がいれば、仕方がないともいえます。

ゲストサービスだけは、お客様の側に寄り添う人で、
美容師側とは全く違った立ち位置で接してくれる存在です。
担当美容師とお客様の期待のミスマッチは、
特に新規のお客様では珍しくありません。

二度目のリピーターになっていただける確率は、だいたい50%で
担当者によっては、20%から80%と、ずいぶんな開きがあります。

『店を回す』ことよりも、一人のお客様の心の状態に目を向ける人。
言葉をかける人、耳を傾ける人、それがゲストサービスです。

じぶんの施術に注力する担当美容師よりも、
ゲストサービスだから言いやすい気持ちがあります。
「お店の人」は、店を回すことに一生懸命で、
忙しい時は、言葉も「早口」になってしまい、
ついつい、新規客も常連客も同じ対応になってしまいます。
だから、ゲストサービスの早口はタブーなんです。
忙しく混雑してる時ほど、
ゲストサービスは、店を回す、店側の人ではなく、お客様側にたてる存在。

特に新しいお客様の気持ちを寄り添い、
美容師には直接言えない本音を聞き出せるのが、ゲストサービスです。

05

6月
2021

In 経営者コラム

By M.SLASH

強みと弱みは表裏一体

On 05, 6月 2021 | In 経営者コラム | By M.SLASH

次から次へと指摘、要求してくるSBI証券。
組織体制のこと、労務管理のこと、あはき法のこと、反社チェック、
中期経営計画、未払い金の精算、資本金政策、などなど。
株式上場の基準を満たせるために、
今までのやり方に、説明を求められ、改善を求められる。

未来の投資家が、MSLASHに投資をするに値する
信用性、透明性、社会性を満たすためとはいえ、
そんなことまでと言いたくなるほど、手間がかかり、お金がかかる 。
試合をするのに、着る防具が20kgの重さを身につけるような
感覚、守りにそんな重たい防具をつけたら、動けないでしょ。
そんな小言も言いたくなるほど。

でも株式上場して戦っている会社は、
すでにその重り身につけていることを考えたら、致し方ない。

上場準備を始めた頃に、言われた。
お金、うんとかかりますよと。
3年間の準備にかかる費用はだいたい、億ちかい。

監査法人に支払うお金、内部監査、常勤監査、非常勤監査、
経理や、労務の人員を増やす分、
証券会社に支払う分、顧問弁護士、
顧問産業医、労務管理の整備。
そんなに金をかけたとしても、必ず上場できるとは限らない。
会社の成長性が問われ、見込みがないと判断されれば落とされる。
落とされる会社の方がずっと多い。
株式上場の道のりは、団体戦。

会社が試され、戦略が試され、総合力が試される。
ITベンチャー企業は、40人で40億売上、経常利益30%なんていう会社に比べると、
美容サービス業は労働集約型、属人的サービスだから
成長性は、せいぜい110%から115%。
M&A(買収)は別。

業種的な不利を感じたりする。
でも、強みと弱みは表裏一体。
M.SLASHは、美容学校という人材インフラがある。
ペット事業がある。フォトスタジオも。
幼児教育事業、セミナー講習部門がある。
フィジカルビューティスタジオも動いている。
しかし、売上的には伸び代だらけ。
同じように、株式上場を進めている某会社は、
証券会社の判断で1年繰延べになった会社もあったりして、
けっこうな狭き門だ。

M.SLASHは、従来のトータルビューティサロンから
ライフスタイルコミュニティへと発展成長する、
コーポレートストーリーを描いている。

20

4月
2021

In 経営者コラム

By M.SLASH

遊び

On 20, 4月 2021 | In 経営者コラム | By M.SLASH

子どもは、飛んだり跳ねたり、じゃれあったり、寝そべったり、
とにかく遊ぶ。
意味や目的なんか考えない。

ただ、それが楽しいからだけの理由で遊びに夢中になる。

大人は、遊ばないかといえば、楽しい対象が変わって行くだけで、
おしゃべりもしたり、映画を見るし、山に登ったりもする。

スポーツのように少しづつ上手くなるのを楽しむのも、
どんな仕事にもある遊びの要素だし、
分かってくることの面白さ、コツを発見する楽しさがある
だけど、ルールを覚えなきゃならない。
基礎体力をつけなきゃならない。

チームプレイを学んだりと、いろいろと面倒臭いことも増えるけど、
たぶん、これは大人になるにつれ、単純なことじゃ飽き足らない。
簡単ではつまらなくなる、そんなことから、

遊びのステージを変えていってるのではないかと妄想している。

ゲームもハマるとどんどんステージを上げてみたくなる。

より強い敵が現れたり、難しい課題にチャレンジすることも
楽しく遊びを続ける要素だ。
一方では、面倒くさがり、億劫がり、楽しむか、ラクをするかで
迷うのも人間。

でも、競い合う誰か仲間がいたり、負けて悔しい思いであったり、
共に何かを共有する喜びがあったりするすることで、
心にドライブがかかる。

新しい出会いを楽しんだり、
不安定と不確定は狙い通り行くかどうか楽しむ要素だし、
間違うことも含め迷い、煩悶、もがきも、
宇宙140億年から見れば、
鼻で笑う程度のことなんでしょうからね。