MDFビューティカレッジ サポートメンバー定例会〈第2回〉
教育は、学校だけで完結するものではありません。
そして採用も、人事だけの仕事ではありません。
教育型サロンとしてM.SLASHが運営するMDFビューティカレッジ。
第2回となるMDFビューティカレッジ産学連携サポートメンバー定例会では、
- 今後の教育体制の変化
- サロン実習の振り返り
- 次回に向けた改善策
を共有し、学校とサロンが“同じ未来”を見ているかを確認する時間となりました。

■ 「デビュー」から「活躍」へ

今回改めて確認されたのは、育成のゴールは“デビュー”ではないということ。
1年後、自分の力で売上をつくり、お客様に選ばれる美容師になれているか。
そのために必要なのは、
学校とサロンが共通の目標を持ち、育成を設計することです。
人材不足が叫ばれる今、産学連携は理想論ではなく、未来を守るための現実的な選択です。

■ サロンは、夢を描ける場所であるか
「サロンはディズニーのような存在であってほしい」
その言葉には、
ワクワクできる現場体験が、学生の未来を動かす
という意味が込められています。
背伸びしたくなる空気。
目標にしたくなる先輩。
次に来るまでに成長したいと思える環境。
技術以上に、環境が人を育てます。

■ 実習の質を上げるために
前回実習では、
- 緊張による消極性
- 一歩踏み出せない不安
といった課題が見えました。
一方で、実習後には、
- 質問が増えた
- 指示待ちが減った
- アルバイト先での行動が変わった
という明確な成長も生まれています。
今回のディスカッションでは、
✔ 評価項目の見直し
✔ 受け入れ前の情報共有
✔ 動きやすい環境設計
✔ 挑戦機会の基準づくり
など、具体的な改善策が整理されました。
産学連携は“体験”ではなく、“育成の仕組み”へと進化しています。



■ M.SLASH×MDFビューティカレッジのchallenge
この取り組みは、単なる学校支援ではありません。
未来の美容師を、本気で一緒に育てるという意思表示です。
学校任せにしない。
サロン任せにもしない。
共に育てる文化を、
これからも丁寧に積み重ねていきます。