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「自分が切る意味」を、デザインに。

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鈴木康太・東大介がTHEME CUT 2026 GAMO神奈川大会2ndに挑戦

2026年8月25日(火)、ガモウ横浜スタジオにて開催された「THEME CUT 2026 GAMO神奈川大会2nd」。

M.SLASHから、みなとみらい馬車道 鈴木康太店長、センター南 東大介さんが参戦しました。

惜しくも受賞には届かなかった二人。

けれど、結果以上に心に残ったものがありました。

それは、競技を終えた出場者たちへ贈られた審査員の言葉。

日々お客様と向き合う美容師にとっても、大切なことを改めて考えさせられる、鮮烈なメッセージでした。

「自分が切る意味」

技術を磨き、たくさんのスタイルを見て、形のバリエーションを増やしていく。

もちろん、それも美容師にとって大切なことです。

でも、その先にあるのは、

「自分が切る意味」

与えられたテーマやワードに対して、自分は何を感じ、どう表現するのか。

自分のデザインを見たお客様が、

「私もやってみたい」

と思ってくださるような提案に変えていけるか。

コンテストのためだけのデザインではなく、その感性や技術をお客様につなげていく。

今回の挑戦を通して、鈴木店長と東さん、そして私たちM.SLASHも、改めて美容師がデザインする意味を考える機会となりました。

「テクニックおばけになっちゃダメ」

中でも、とても印象に残った言葉があります。

「テクニックおばけになっちゃダメ」

技術を身につけること自体が目的になってしまったら、本来の目的を見失ってしまう。

大切なのは、

「こういうボブを切りたいから、この技術を使う」

「この人を可愛くしたいから、こう切る」

ということ。

テクニックの先に、必ず“人”や“デザイン”がある。

これまで積み重ねてきた経験と想像力を使って、自分が「いい」と思うものをつくる。

ちゃんと、自分の気分で切る。

技術力が求められるコンテストの場だからこそ、この言葉が強く心に残りました。

たった5mmで、デザインは変わる

一方で、感性だけではデザインは完成しません。

重心をどこに置くのか。

見たときに「しっくりくる」と感じるバランスになっているか。

アシンメトリーなら、ただ左右を変えるのではなく、その造形がきちんと考えられているか。

髪は、たった5mmで印象が変わる。

さらに、ブローの仕方、水分量、毛先のまとまり。

スピード、丁寧さ、確認、そして最後の調整。

一つひとつの小さな判断の積み重ねが、最後のデザインをつくります。

感性を大切にしながら、細部まで考え抜く。

その両方が必要なのだと、改めて気づかされました。 

「自分で考えな。自分で発見してごらん」

そして、もう一つ。

今回とても心に残ったメッセージがありました。

「自分で考えな。自分で発見してごらん」

答えを誰かに求めるのではなく、自分で考える。

やってみる。

違ったら、また考える。

そして、自分自身で発見する。

それはまさに、コンテストに挑戦する意味そのものなのかもしれません。

挑戦したから、次が見える

今回、鈴木店長と東さんは受賞には届きませんでした。

でも、挑戦しなければ得られなかった言葉があり、気づきがあり、次への課題があります。

コンテストで磨いた技術や感性は、コンテストだけで終わるものではありません。

それを持ち帰り、目の前のお客様へのデザインや提案に変えていく。

そしてまた、自分自身の可能性に挑戦する。

結果だけでは終わらない。
挑戦した経験を、次の仕事へ。

鈴木康太店長、東大介さん。

二人の次の挑戦を、M.SLASHはこれからも応援していきます。

【大会概要】

THEME CUT 2026 GAMO神奈川大会2nd

開催日:2026年8月25日(火)
会場:ガモウ横浜スタジオ
審査員:小林 知弘氏/鳥羽 直泰氏

M.SLASH出場者
みなとみらい馬車道 鈴木康太 店長
センター南 東大介

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