社会を支えようとする側になるか。
支えてもらい、守られたい弱者の側でいたいのか。
動機の違いが、仕事の成果に大きな差が生まれる。
同じように仕事して
同じような言葉を発しているようで、動機の違いが、
のちのち、大きく信用にも成果にも大きな差がつく。
動機は目に見えない。
目に見える「やり方」ばかりにとらわれて、
目に見える「成果「ばかりとらわれて。
動機を気にかけないのは、目先ばかり追いかけてるせいだ。
動機は、何故?に応えるもの。
動機は木の根っこであり、
部分で地中に隠れている。
稲盛氏は、「その動機善なりや」と自分に問いていた。
目立ちたいがため?
自分の見栄のため?
自分を守りたいため?
表面とりつくろうため?
社会を良くするため?